カードゲームはマターリできて気が楽だ。
そう思ってた時期が私にもありました。
さて今日はチューンタイミングについて。
前に同じ題で書いたんだけど、今回はちょっと違うんですね。心理戦の分野になります。
たとえば。
これは某K氏の話なんだけど、彼は契約や宝箱鬱とき、封魔で潰されるのを常に警戒してるのね。
もちろんそれは素晴らしい心がけなんだけど、それゆえ保険なしでの発動にすごく慎重になっていた。
チューンしては少し悩んで何もせず解除、それを何度か。そりゃあ不自然に思うよね。少なくとも私は思いました。
そして何度目かに思いきって発動したみたい。宝箱でした。
もちろん消してあげました。
何が言いたいかって言うと、カードだけに集中するのではなく、相手の行動を見るべきってこと。
具体例とかあんまり出せないけど、主に思考時間に注目するとよさそうな気がする。