どんなデッキでも、必ず3枚以上足止めを入れましょう
足止めの有無で相方の負担がまるで違ってくる。
プレイヤーへのダイレクトアタックを防ぐためだけじゃなくて、ユニットを守ったり(自分のだけでなく相方のもね)、
ソロモンや○○モンスターの妨害をしてアドバンテージをとらせないようにするためにも、とても重要。
防御攻撃や攻守変更にも対応できるソーマを3枚入れとくだけで生存率が大幅にアップ。
それに加えて守備強制や速攻反転も1~2枚刺すとなおいいです。
特に理由がなければこの4~5枚構成が大安定。
コンボデッキだとしても、最低でもソーマ3枚は積んでおくべき。
どんなデッキにも、足止めを入れないという例外はないです。
そうそう、初心者さんは、というかある程度やってる人も、一度はうぃきを隅々まで読んで見るといいです。
この記事でもさりげなくソーマとかにリンク貼ってるけど、そういう基礎カードのページでも、
改めて使い方を確認できたり、新たな使い方を発見できたり。
最低でもプレイングの基本は読むべき。
ただし、編集者もただのDOLプレイヤー。全部が全部正しいこと書いてるってわけじゃないので、
実際に闘ってみて、読んで身に付いた知識を試してみるのも大事。
足止めがただの時間稼ぎになるか、有用な猶予期間となるかはプレイヤー次第。
だけど、相手に散々やりたいことさせてたら、いざ自分の準備が整った頃にはもう手遅れ\(^O^)/
そういう状況にならない、いや、させないために、足止めは大切なのです。